ネットで不動産売却価格を一括査定!メリットとデメリットを分析

スマホからも一括査定

不動産を売却する際に、まず知るべきことは自分の持っている不動産がどの程度の価値を持っているかということです。
昔は街の不動産屋さんに電話したり、店舗に行ったりして査定をすることが主な手段だったと思います。

ですが今はインターネット上で複数の会社に一度に査定を取ることが出来ます。今回はそんな一括査定もりサイトのメリットとデメリット、加えておすすめのサービスをご紹介させていただきます。

不動産一括査定を利用するメリットとは

不動産一括査定サービスを利用するメリットは以下のとおりです。

地域や物件に対応した会社を手軽に探すことが出来る

「地元密着の不動産会社」と聞いて、あなたはいくつの会社を思い浮かべることが出来るでしょうか。

おそらく0社か1社という方が多いのではないでしょうか。これは不動産会社の98%が1つの都道府県でしか営業所を持っていない中小企業ということが関係しています。

これらの企業はテレビCMを打つような広告費は持っていませんので、なかなか大衆に認知されるということはありません。ですが、何十年も地元密着で営業を行ってきた優良な企業がたくさんあります。

そのようなあなたが知らないような企業に査定依頼をすることが出来るのが一括査定のメリットの1つといえます。

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1社だけでは分からない地域の相場を知ることが出来る

不動産会社経由で売買をする場合、基本的には仲介手数料を支払うことになります。この仲介手数料が不動産会社の収入源となります。

よって1件でも多くの契約を取って仲介したいというのが不動産会社の本音です。この仕組みから、地域相場よりも高めに査定額を出して契約を取りに行こうとする会社がいることも事実です。

しかし普段から土地の売買を頻繁に行っているという人は少ないでしょうから、その査定額が適性な値段なのかどうか判断することはできません。また、結局相場より高めの値段で契約したとしても後から値下げすることになり、ストレスになります。

以上の理由から、1社の査定のみとせず複数社に一気に査定を取れる一括査定もりサービスを利用されることをオススメいたします。

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次に不動産一括査定を利用した際のデメリットをご紹介します。

不動産一括査定を利用するデメリットとは

不動産一括査定サイトを利用するデメリットは以下のとおりです。

全ての不動産会社が登録されているわけではない

日本全国で宅建建物取引業の免許を取得している企業は約12万社あります。この数字は単純に47都道府県で割ったとしても1都道府県あたり2,500社程度いるという計算になります。

次に有名な不動産一括査定サイトに登録されている会社数がどの程度か見てみましょう。こちらは、有名かつ登録数が多いサイトの「イエイ」や「イエウール」でも1,000社程度となっています。

つまりごく一部の企業しか登録されていないということになります。

よって、もし周辺に土地の売買を行った経験がある人がいて、その際に使った不動産会社が優秀だったということであればそちらにも査定依頼をしてみることをオススメいたします。

なお、この偏りをなくすためには複数不動産一括査定サイトを利用されることをオススメいたします。それぞれ登録されている会社が違いますので、偏りを軽減することが出来ます。

「机上査定の査定額」=「実際に売れる金額」ではないです。

不動産一括査定サイトには「机上査定」と「訪問査定」があります。このうち「机上査定」は不動産の周辺環境や日当たり・騒音などは考慮されずに査定額が算出されます。

また、いつまでに売りたいのかという期限によっても売り出し価格は変わってきます。もしある程度時間がかかってもいいということであれば、少し高めに売り出し価格を設定しますし、すぐに売りたいということであれば少し低めに売り出し価格を設定します。

このように様々な要素の上に実際の売出し金額は決まりますので、一括査定の机上査定のみでは金額を決めることが出来ないのはデメリットです。

これを解消するためには、机上査定では多めの会社に査定依頼をしておいて、そこから4社程度に絞って訪問査定を依頼するのがオススメです。

以上、不動産一括査定サイトを使うメリットとデメリットをまとめさせていただきました。

なお、不動産一括査定サイトは、30サイト以上あります。その中でも当サイト以外のおすすめの不動産一括査定サイトをご紹介させていただきます。

有名な不動産一括査定サイトの紹介

イエイ

株式会社Qが2006年から運営している一括査定サイトが「イエイ」です。

公表されている登録社数は1,000社以上。査定の最高額と最低額を一度に見れるので、大体の相場感を把握するのに便利といえます。

また、不要な勧誘に対してのお断り代行サービスなど、ユーザーの方を向いた運営を行っております。

イエウール

株式会社Speeeが2013年より運営している一括査定サイトが「イエウール」です。

公表されている登録社数は1,200社以上とイエイよりも数が多いです。査定までの時間もたった60秒ということですので、まずは査定額を知りたいと思った際に使うのがオススメです。

HOME4U

NTTグループである株式会社エヌ・ティ・ティ・データが2001年より運営しているのが「HOME4U」です。

公表している会社数は500件と他の2サービスよりも少ないですが、査定先の不動産会社が不正や悪質な取引を行っていないか徹底的にパトロールをしています。

また、プライバシーマークを取得していることと、査定をすると「早く高く売れる方法BOOK」がもらえますので、初めて売買をするという人にはオススメできるサービスです。

まとめ|不動産一括査定はメリットが多い

以上、ネットで不動産一括査定を取るメリットとデメリット、加えて有名なサービスをご紹介させていただきました。

一括査定サイトを使うことで得られるメリットとデメリット、また各サービスの特徴を考慮した上で自分に一番マッチするサービスを使いましょう。

なお、最終的に契約する際には3種類の契約形態があります。それぞれの契約形態によって注意すべきポイントが変わってきますので、その点に関してはまた別の機会に紹介させていただきます。

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