【土地を売る】土地売却で失敗しないコツは4つ!

土地売却

土地の売却を成功させるためには、売り出し前にするべき準備と適切な販売戦略を決める必要があります。

そこで今回は土地売却で失敗しないために大切な4つの考え方をまとめました。これから土地売却を検討している方はぜひご覧ください。

【土地売却で失敗しないコツ①】土地の測量と隣地との境界確定は必ず行いましょう。

最初に行うべきことは、自分が持っている土地の測量と隣接する土地との協会の確定です。これは、測量技術の発達に伴い過去に測量した面積と今測量する面積の誤差が大きい可能性があるためです。

例えば150平方メートルの土地だと思って購入したのに、実際測量してみると130平方メートルしかなかったとなると大事です。

測量面積の間違いはトラブルの元に

買主側からすれば、差額の返却もしくは取引自体の取り消しを選択するという事態になってもおかしくありません。また、測量を行う際に付随する「境界確定」は「隣の家と自分の土地の境はここで間違いないですね」ということを確定し、その印を設置することです。

隣地との境界で揉めた事例も

昔から持っている土地で境界をはっきりさせていなかったが、持ち主が変わったことをきっかけに隣の人が土地の境界に関して異議を唱えてくるという事例は過去にいくつもあります。

こうなってしまうと、先程と同じく買い手側に迷惑がかかってしまいますし、場合によっては「整備不良」ということであなたにクレームが来る可能性もあります。

よって、土地を売り出すという際には、まずは測量をして隣地との境界確定を行い、正確な土地の面積がわかった上で売り出すようにしましょう。

【土地売却で失敗しないコツ②】2~3ヶ月で売れる情報と価格設定にしましょう。

次に考えるべきなのは、どのようにすれば自分の土地が適切な期間で売れるのかということです。

土地やマンションなどの売却は「何年かかってもいいから自分が売りたい価格で買ってくれる人を探す」という姿勢では売れ残ってしまうことのほうが多いです。

売却に時間がかかるとマイナスに働く

また、売れ残っている=売れない理由があるから交渉がしやすいという味方をされることも多く、その地域の相場よりも安い値段で買い叩かれてしまうこともありえます。加えて、税金の負担増加・地価下落のリスクなど売却期間が長引くことはリスクしかありません。

そんなふうになってしまわないように、最初に販売するための戦略を立てるようにしましょう。

多くの場合、売出しから2ヶ月から3ヶ月が売却の期限といわれています。ここから逆算すると売り出してから1ヶ月以内に問い合わせを複数獲得する必要が出てきます。

では、どのようにすればそんな適切な価格設定が出来るのでしょうか。

【土地売却で失敗しないコツ③】地域の相場を知るために複数社の見積もりを取りましょう

上記のようにスタートダッシュを決めるためには、その地域の相場および地価の動きにあった価格設定を行う必要があります。よって、まずはこれを知るために複数の不動産会社に見積もりを取ってみましょう。

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見積もり方法は2種類!相場を知りたいなら「机上査定」

なお、見積もりの方法としては「机上査定」とよばれる現地への訪問なしのものと、「訪問査定」があります。どちらにすべきか迷うところですが、この段階ではあくまで相場を知りたいだけなので机上査定で問題ないです。

この際に気をつけたいことは、高く売りたいからといって一番高い査定額を鵜呑みにしないことです。その為に自分自身でも大体の相場感覚を身につけるために「路線価」から自身の土地の評価額を知っておきましょう。

「路線価」は こちらのページ(路線価図・評価倍率表)から無料で見ることができ、1平方メートルあたりの評価額を知ることが出来ます。なお、坪単価に直す際は1平方メートルに3.3をかければ「1坪当たりの価格」が出てきます。

また、上記サイトで過去分の路線価も見ることが出来ますので、自分の地域の地価が上がっているのか下がっているのかも確認しておきましょう。これを知っておくことで、相場よりも少し高めに設定しても売れる可能性があるのかということを知れます。

この段階で地域の相場から大きく外れた会社以外で、どの会社にするかを検討していきましょう。

【土地売却で失敗しないコツ④】売却をするのに、適切な不動産屋と契約結びましょう。

土地売却のサポーターとして重要な不動産屋さん。この選択を失敗すると、売れる土地も売れないという事態になってしまいます。

では、土地売却で失敗しないために「不動産屋さんに確認すべきこと」と「あなたがやるべきこと」を見てみましょう。

不動産屋さんに確認すべきこと

この不動産屋さんにまかせてほんとうに大丈夫なのか、確認すべきなのは下記の事項です。

  • インターネット広告を活用してしているか。また、どのサイトに載るのか
  • 契約後の窓口担当は誰が行うのか。また、その人と円滑にコミュニケーションが取れるか
  • 売却予定の土地がある地域の情報に詳しいか
  • 他の売却物件の広告が魅力的な内容になっているか

上記のような点を確認することで、実際に契約した際にどのような対応が行われるかを知ることが出来ます。

また、あなたが提供したほうがより土地の査定額をUPできるものは「周りの住環境」です。

その地域に住んでいるのであれば、この点に関しては不動産会社の人よりもあなたが詳しいですし、良い点も悪い点もはっきりと伝えることで実際に見学に来られる方の不安を払拭する効果も期待できます。

このように、あなたの土地を売るために頑張ってくれる不動産屋さんと、任せっきりにせずにパートナーとして情報提供をしつつ信頼し合える関係を作っていきましょう。

まとめ|土地の売却で失敗しない4つをしっかりと覚えて

以上、土地の売却を失敗しないために必要な4つのコツをお伝えしました。

  • 土地の測量と隣地との境界確定は必ず行う。
  • 2~3ヶ月で売れる情報と価格設定にする。
  • 地域の相場を知るために複数社の見積もりを取る。
  • 売却をするのに、適切な不動産屋と契約を結ぶ。

土地の売買は、人生において何度も経験されることは少ないでしょう。その反面、動く金額は大きいために失敗は許されないという大変難しいものです。

よって、適切な準備をした上で「いつまでにいくらで売る」という「売却時のゴール」を適切に設定した上で様々な話を進めていく必要があります。

上記に挙げた4つの項目を適切に進め、あなたの希望する形での取引が成立することを祈っています。

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